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キレる

といっても、娘ではありません。私の方です。
娘が今日、朝、とても機嫌が悪く、ご飯は食べない、泣き止まない、と大変でした。
私は直接聞いていないのですが、突然「保育園へいかない」と言い出し、泣き始めたみたいです。
共働きで、朝は普段でも戦場のようです。
こうなると、もう、こっちが我慢できなくなります。
最近、私もいろいろ疲れていて、余計に我慢できなかったのでしょう、「もういい」と大声を出してしまいました。
逆効果なのは、もちろん、頭では分かっています。でも、どうしてもダメなときもあります。
結局、私自身も頭を冷やすために、娘をおいて、お姉ちゃんの準備や自分の準備をしたりして、時間をおいていたら、なんとか機嫌も直り、保育園へと連れて行くことができました。
ほんとうに、なさけない、ダメな親だな、と思って、また落ち込む日々が続きそうです。

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カミングアウト

私はこのブログ上で、私や娘が誰か確定できるような事をほとんどかいていません。
まあ、わかる人からすれば、とっくに分かっているとは思うのですが、未だ、娘の名前も書いていないです。
実生活では、娘の自閉症の事は、まったくオープンにしています。会う知り合い毎に言いふらしている、といっても過言ではないくらいです。
でも、なぜか、ネットでは、あまり正体を明かす気になれないんです。
どうも、私自身も自閉的傾向があるんでしょうか?見えない相手に対する、不安があるのかもしれません。
私は昔からパソコンやっていましたので、NiftyServeというパソコン通信もやってきました。ココログなのも、その名残です。その頃は、パソコン通信を行っている人は、身元がはっきりしていました。
というと語弊はありますが、少なくとも、Niftyという会社の人は、パソコン通信をやっている人を把握していた筈です。また、基本的に閉じた世界(フォーラム)の中で通信を楽しんでいましたので、比較的安心感はありました。
どうも、その頃のイメージが強く、誰でも見られる、という事に関して、少し抵抗があるのかもしれません。
では、なぜ、ブログをやっているか。
答えは一つ。自閉の方や、自閉の子をもつ方と、繋がりたいからです。
コミュニケーションが苦手な、私。精一杯がんばって、このブログ、続けたいと思います。

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言葉 その2(方言)

昨日に続いて、言葉の話です。
実は、この間、娘が方言を言っていることに気がつきました。
以前、自閉の勉強会にて「自閉症の人には方言は難しい」といった事を聞いた記憶がありましたので、少し驚きました。
その使った方言なんですが、書いてしまうと、私たちがどこに住んでいるか、わかる人には分かってしまうので、直接は書きませんが、腹が立つ、怒っている、といった感情を表すときに使う言葉です。
一応、使っていた場面は変ではありませんでしたが、ちゃんと意味を分かって使っているのか、今の言葉のレベルだと、非常に怪しい気がします。
その時以外、その方言を聞いていないので、親の口癖を聞いて覚えて、たまたま口から出ただけかもしれませんね。

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言葉

娘は、今はほとんど言葉の遅れはなくなりました。
最初に診断されたときは、知的な遅れがあり、自閉症と言われました。今は、同月齢の子と比べてもほとんど差がなくなりましたが、アスペルガーではなく、高機能自閉症だとか。まあ、言葉でどう表現しようと、娘の症状が変わる訳ではありませんが、やはり、「自閉」という言葉はなんとかしてほしい、という思いはありますね。
と、いう事を書きたかったわけではなく、最近、いろんな言葉を覚えてきたのですが、やはり、かなり変な言葉を使います。
ここ最近のお気に入り(?)は、「同じことばっかやってると、あきらめるよ」です。
最初聞いたとき、ん?、となったのですが、よくよく考えれば、「あきらめる」ではなく、「あきる」ではないかと。
こういった事は普通の子にもあるんでしょうが、妙におかしくて、笑ってしまいました。

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一番

最近、やたらと一番にこだわる事が多くなってきた気がします。
ご飯を食べ終わるのも一番。
すごろくであがるのも一番。
一番でなくなると、すごく機嫌が悪くなります。
ただ、すべての事において一番でなければならないか、というとそういう訳でもないようで、たとえば、お風呂に入る順番は別に二番でもよいみたいです。
この「一番大好き」のお蔭で、一番とばっちりをくっているのが、お姉ちゃんです。食事の際も、早く食べて遊びたいのに、待たされたり、ゲームを一緒にするのも気を使ったり…
今の所、たわいのない事での一番にこだわっているだけなので、それほど問題はないのですが、今後どんなことに飛び火するかわかりません。
なんとか、「一番」が「一番よい」とは限らない事も覚えてほしいのですが…

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プールと、友達と

昨日もとっても暑かったので、お姉ちゃんとプールへ行ってきました。
以前行った大きな流れるプールがある所ではなく、比較的近所の市民プールです。
もう、なんども来ていますので、こっちも手慣れたもの、着替えもスムースですし、一緒に行ったお姉ちゃんが、娘に振り回されているのが少しかわいそうでしたが、お姉ちゃんも、いくぶんなれたのか、適当にあしらいながら、遊んでいました。見ているこっちは、二人を見なければいけなかったので大変でしたが。
市民プールですので、娘と同じ保育園へ通っている子も来ていました。
以前ですと、一緒に遊ぶ、なんて事はできなかったのですが、そのお友達と、比較的仲よく、遊べていたのには、保育園の様子を聞いていてある程度(他の子と遊ぶことが)できる事は知っていましたが、驚きました。
どうしても娘がわがままを言って、相手の子を困らせている様な場面もありましたが、相手の子がうちのお姉ちゃんみたく、うまくあしらっていましたので、娘とその子の相性がいいのでうまくいっているのかな?とも思いました。相性が悪い子(たとえば、リハビリの時一緒の子とか)だと、こうはうまくいかないんだろうなぁ、と。
ただ、少しずつですが、娘の世界も、家族だけでなく、それ以外の方向へ広がりつつあるんだなぁ、と改めてうれしくなった一日でした。

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ディズニーランドでの思い出

本日も、また、以前に書ききれなかった事を書きたいと思います。今回はディズニーランドでの思い出を。
その当時、まだ、身長が足りず、ほとんどの乗り物には乗れませんでした。
ですので、必然的に「ミート・ミッキー」や、「リトル・アドベンチャー」など、乗り物ではないアトラクションや、「イッツアスモールワールド」「ホーンテッドマンション」など、比較的おとなしい乗り物に行くことになります。
「ミート・ミッキー」では、もちろん、待ちが発生しました。が、列の途中の暗いところが苦手で、並ぶことができませんでした。係の人に相談しましたら、誰かが並んでいれば、その人が入るときに並ばずに一緒に入れるようしていただけました。これで、待つことは問題ありませんでしたが、どうしても暗い所がダメで、アトラクションへ入ってもなかなか大変でした。ミッキーとの写真はばっちりとれたので、よかったですが。
暗い所がダメになった理由は、その前に入った「リトル・アドベンチャー」が原因でした。最初はよかったのですが、途中の大きな音や光が恐怖心をあおった様で、大泣きしてしまいました。
結果、ほとんどの乗り物が難しくなり、必然的にパレードやショー中心となってしまいました。パレードをよい所でみる為に早めにいってまっていたり、でも、娘は待つのは苦手なので、交代で遊びに行ったりしていました。
パレードやショーは待った甲斐があり、娘も楽しんでみることができました。
あと、ホテルは近くの所に泊まったのですが、朝がつらく、なかなかディズニーランドへ行くことができませんでした。ここでも、娘が気分が乗ってくるのをまっていました。
とにかく、「のんびり待つ」事が大事だな、と勉強しました。
そうそう、一番楽しんでいたのが、「蒸気船マークトウェイン号」でした。なんていったって娘が操舵していましたから。
ご存じの方もいると思いますが、マークトウェイン号の操舵室へ行くことができます。乗船前に、スタッフに聞いてみてください。1回の運行につき1組のみですので、待つ必要もありましたが、子供たちはとっても楽しんでいました。
ディズニーシーには行きませんでしたので、そちらの情報はありませんが、いずれ、チャレンジした際にはまた書きたいと思います。

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飛行機に乗って

ここ最近、ネタが無いので、過去の話題で、書き切れなかった事を書きたいと思います。
少し前に書きましたが、昨年の旅行の際、娘は初めて飛行機に乗りました。
この時の事をもう少し書いてみたいと思います。
航空券を予約したのですが、その時に座席指定を行えました。少しでも前が広い方がよいかと、そういった席(非常口の所など)をとりましたが、結果としてはそこに座ることはありませんでした。予約した時は、そう思わなかったのですが、前が空いていると、歩き回りそうだな、という事で、窓際の、前にシートがある席に座らせることになりました。
さて飛行機に乗った当日です。
既に書きましたが、うちの娘の場合は、飛行機に乗る前の方が大変でした。空港にいる間は、機嫌が悪く、ずっと寝間着のままでした。ただ、乗る直前は機嫌がよくなり、飛行機に乗って出発するまでは特に問題はありませんでした。心配した離陸の際も、特に騒ぐなどなく、無事に乗り越えられました。
ただ、長時間じっとしているのがつらかったのでしょう、途中で寝てしまいました。座ったまま寝てくれればよかったのですが、シートとシートとの間の床に横になってしまい、いまだから言えますが、そのまま、飛行機は着陸してしまいました(;^_^A
今から1年前の事(保育園の年少)なので、自閉だから、という事はないんでしょうが、飽きさせない工夫は必要かと思いました。

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体温調節 その2

今年は本当に暑いです。
私たちの住んでいる街は、昼間はともかく、夜になれば、気温が下がり、寝苦しい、という事はほとんどありませんでしたが、今年は夜になっても気温が下がらず、とても寝苦しい日々が続いています。
前にも書きましたが、娘も寝苦しいようで、なかなか眠れませんので、添い寝をしています。
が、ゴロゴロして私にくっつくと、本当に暑い!添い寝も大変です。
その時気がついたのですが、手足は比較的温度が低いんですね。頭はほんとうに熱でもあるんではないか、と思うほど熱いんですが。
以前、「保育園で熱が出た」と呼び出されて病院へ連れていった事がありました。プール熱を心配しましたが、プール熱では無いと診断され、熱さましをもらってきました。本人はけろっとしたもので、熱がある事以外、元気一杯でした。
ただ、翌日も熱が下がらず、念のため、病院へ再度行ってみたところ、「熱があっても元気であれば、そんなに気にしなくてもよい」といった事を言われました。
今にして思えば、体温調節がうまくいかず、熱が出ていたのかもしれません。
前にも書きましたが、今年の夏は要注意、ですね。

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お姉ちゃん

ブログを休んでいた間に、娘に弟ができました。
といっても、嫁さんの妹さんの子なので、正確には従兄弟です。
嫁さんの実家に遊びによくいくのですが、一緒になる事もよくあります。
その時、娘はちゃんと「お姉ちゃん」しようとするんですね。
食事の際なんか、普段は結構行儀が悪いのですが、「(従兄弟が)まねするよ」とかいうと、きちっと座って食べたりするんです。
とはいえ、長続きする訳ではないのですが、少しだけ「お姉ちゃん」気分を味わいたいのかもしれません。

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寝付き

うちの娘、寝付きが比較的悪いです。
と書きましたが、以前に比べれば格段によくなったとは思います。ですが、今年の夏は例年になく暑く、そのせいもあるかもしれません、なかなか寝つけないようです。少し前に書いた、体温調節の関係もあるのでしょうか?
寝つくまでは、横にいてあげます。ですが、それまでが大変で、あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ、人の腕を持ち上げたり、いろいろして、やっと寝ます。
一人で寝れるかと思い、ベッドに残して行くと、同じようにゴロゴロしたあげく、ベッドを抜け出してきてしまいますから、まあ、日課と思って寝つくまで一緒にいるようにしています。
暑いので、あまりくっつかれると大変ですが。

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大泣き

昨日の事ですが、娘が大泣きしました。
毎週火曜日は病院でのリハビリの日です。言語と作業の両方をやっています。で、今年度から、おなじ自閉の子と一緒にリハビリをうけるようになったのですが、どうも、これがよろしくないようです。
当然、思うような事ができない事もおおくなり、リハビリで泣く事が多くなったようです。(最近はおかあさんに任せっきりで…よくないですね)
で、昨日は、相手の子の引率がお父さんだったようで、それで大泣きです。
保育園に行く前に、会社によってもらって、お父さんに会って、多少落ち着いた様子で、保育園にいきました。でも、預けるときはまた大泣きだったようで…。保育園自体は面白くて仕方ないので、すぐにいつもの娘に戻ったようです。
しかし、リハビリの度にこうでは、リハビリの意味があるのかしら、と思ってしまいます。
これも、試練でしょうか?

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体温調節

うちの娘、妙に「暑い」「寒い」がずれている様な気がします。
今年の夏はとても暑いですが、娘の体も、それに合わせて、妙に暑い気がします。
「自閉っ子、こういう風にできてます!」という本に、「体温調節ができない」といった話題がでてきます。本では、汗をかくのも、意識しないとできない、とまで書かれていますが、うちの娘は汗は(今のところ)普通にかいているような気がします。
それでも、調節は苦手なのかもしれません。まだまだ暑い時期が続きますので、注意しないといけないですね。

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落下

今日は、お姉ちゃんが作った土器を野焼きするのを見に行きました。
朝9時からじっくり焼き始め、11時くらいに藁をのせて一気に焼きました。
その途中、縄文時代の遺跡の解説を行っていたようですが(その間、私は別の用事に行っておりました)、古墳を見て帰る途中で、用水路に落下したようです。用事から戻ってくると大泣きしておりました。
話を聞くと、よそ見をしながら歩いていたとのこと。幸いけがも擦り傷ぐらいですんでよかったのですが、気をつけないといけないあぁ、と思いました。
そうそう、その後、娘はすぐに泣きみました。暑いから飲ませようと思って家から持ってきた炭酸入りペットボトルのふたをあけた時に、「シュワッと音がした」のが楽しかったようです。

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口に入れる

うちの娘はなんでも口に入れます。
服に付いているリボンや、髪の毛、ふたの付いたままのペットボトルの口などなど
上に挙げたようなものなら、まあ、よいかと思いますが、時々のみこんでしまいそうなものを口にいれている事もあります。
危険なので、なんとかやめさせたいんですが、なかなかうまくいっていません。
根気よく、注意していくしかないのかぁ…

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