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授業参観

昨日、お姉ちゃんの学校で授業参観がありました。そこに、下の娘を連れて行きました。
というのも、少しでも学校に慣れさせておきたい為です。
どうしても、自閉の娘は、慣れない場所では色々苦労することが多く、事前に「学校」というものを体験させておきたいのです。
お姉ちゃんは今年1年生です。最初の授業参観にも娘を連れて行きました。そのときは、授業時間が長いためか最後の方では、あっちこっち移動しようとするのを必死になって止めていました。
で、今回です。今回は、私は仕事でいけませんでしたので、嫁さんからの話です。
一番、「らしい」と思ったのは、チャイムがなったときの事でした。授業の区切りがわるく、チャイムが鳴っても授業が終わらなかったようですが、娘は「チャイムが鳴ったから終わり。どうしてやっているの?」を連発していたようです。
また、音楽の授業では、楽器をやっているの見て、自分もやりたくて仕方がなくなってしまって、余っている楽器をもらって、鳴らしてはいけないときにならしたりしていました。
あとで聞くと結構冷や汗ものですが、担任の先生には、娘の事を話してあったため、ある程度、大目に見てくださったようです。
さて、娘ですが、無事に学校行けるのでしょうか?

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日本一

最近、娘が「日本一みたい」という言葉を使っています。
今日、家族で滝を見に行ったのですが、その途中の山道で「わぁ。日本一みたい」といった使い方をしていました。
最初は「なんのこと?」といった感じでしたが、どうも、高い所で景色がよい所を通るたびに「日本一みたい」という言い方をしていることに気づきました。
どうも、高いことを「日本一」といっているようです。多分、高い→富士山→日本一で、途中の富士山が抜けて高い→日本一になったのかと。ただ、最後に「みたい」とつけているのは、いまいちよくわからないんですが。
しかし、変な覚え方をしてしまいました。ちゃんと直せるのでしょうか…

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首を傾けて

娘は、ときどき、ぶすっとした表情で首を傾けている時があります。
ここ最近、気がついたのですが、単に機嫌がわるいだけでない時に、そういう仕種をするようです。
ただ、まだ、首を傾けるきっかけが分かりきっていません。
怒られた時などに機嫌が悪くなると、よくその仕種をします。ただ、歩いていて、ふと、気がつくと首を傾けている、といった事もあります。
そういう時は何がきっかけで、その仕種をしたのかが全くわかりません。
娘からの、サインなので、これからも注意深く観察していきたいです。

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発達検査

半年ぶりの発達検査に娘が行ってきました。
いつも都会の先生に診てもらう前にどのくらい成長しているか、判断するために行っています。
総合的な結果は、月齢の平均より上でした。
…実はここ数回、すべて平均以上です。検査だけでいえば、知的な遅れはまったくないのです。
でも、少し特徴的な事もできてきました。
嫁さんの話によると、説明を最後まで聞くことなく、作業を始めたりしたそうです。
また、絵を見せて、その絵に何が書いてあるかを具体的に説明する、といった、曖昧な質問にはうまく答えられないようです。
これらの事が、訓練でよくなればよいのですが…
また、都会の先生の診断の結果も書いていきたいと思います。

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僕の歩く道 第3回

少し遅くなりましたが、第3回の感想です。
毎度のことですが、今回も、テロップの位置が変わりませんでした。先週あたりから、少し思っていたのですが、スタッフが番組の掲示板の書き込みを見ていないんじゃないか、と。すごくよい意見が書き込まれていると思うのですが、一方通行な感じがしています。
こんど、最後にもう一度、番組の掲示板に、テロップを読める時間、番組の最初にして、と書きたいと思います。
(2006/10/25 指摘を受けましたので修正しました)
毎度の事ですが、自閉のテロップ、もっと分かりやすくして欲しいです。最後にもう一度だけ番組の掲示板に「文字を大きくするとか、時間を長くするとか、読み上げるとかしてほしい」と書きたいと思います。
あと、今回の放送で感じたのが、やはり、自閉は番組の要素の一つでしかないんだな、という事です。ホームドラマの、色々な要素があり、それが「親子関係」であったり、「兄弟関係」であったり、「不倫」であったり、そしてその中心の人物がたまたま「障害者」だった。その障害が「自閉症」だった。「自閉症」だと、「純粋」というイメージを持ちやすいから、使っているのかな、と。
別に、いいんです。まあ、自閉症の関係者としては、(ただのドラマの道具として使われるのは)あまりうれしくはありません。変な誤解を生むきっかけになりますから。でも、議論が始まっているのは事実です。これはこれでよいことです。あとは、前から言っている、ネットを見れない人にも、自閉が「人さまざま」であることを、ちゃんと伝えてほしい、という事です。
さて、ドラマの方ですが、今回の話、内容はよかったと思います。気になったのは、先週、妹さんが夜のバイトを初めて、お母さんの気を引こうとしていた件が、今回まったく触れていなかった点です。なんか、ぽつ、ぽつと色々なテーマがあって、つながっていないような。
あと、お母さんがテルに「お金はもうあげません、もらいません」と言っていましたが、これ、誰からもお金をもらわなくなりますから、給料なんかももらわなくなりそうです。(今どき、給料手渡しはないでしょうが(^_^;)
次回予告では、小日向さんが自閉の関係者?と思わせる内容でした。これは、新たな自閉症の症状が出てくれる予感がして、うれしいです。これは、来週の楽しみですね。

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横はいり

今日は、娘たちと公園に行ってきました。
普段の土曜日は、お姉ちゃんが音楽教室に通っているため、保育園に預けていますが、今日は久々に音楽教室がお休みだったので、一緒に遊んでいました。
天気もよく、娘たちは元気に遊んでいましたが、ある遊具で、娘が、横はいりをしてしまいました。
タイヤがロープで釣ってあって、それに乗って下っていく、よくある遊具ですが、お姉ちゃんがやっていて、次に他の子が並んでいました。そこに娘が割り込んだのです。
その子の親御さんは「いいよ」とは言ってくれましたが、自閉の場合、だめな事はだめと言っておかないと、あとあと困りますので、少しきつめに言いました。
直後はかなり「しゅん」となって、座り込んでしまって、動かなくなってしまいました。少し言いすぎたかな、とおもいましたが、しばらくすると元気になって遊び始めました。
自閉の場合、怒るのもよくないんですよね。で、「自分が横はいりされたら嫌だろ?だからしてはだめ」という言い方をしましたが、半分、怒ったような言い方だったのがよくなかったかもしれません。
反省しつつ、でも、正しい事を教えていかないと、とおもった一日でした。

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「普通」に歩く

娘は歩き方が変なときが多いです。
スキップしたように歩いたり、ふにゃふにゃしながら歩いたり、周りから見たら「ふざけている」歩き方をします。
そういうとき、私はよく「ちゃんと歩いて」とか「普通に歩いて」とか娘に対して言います。
が、「ちゃんと」とか「普通」って言葉は自閉に対して、よい言葉ではないんですよね。
曖昧な表現が苦手ですから、もっとはっきりとした言い方をしないといけないのですが、ついつい言ってしまいます。
自己反省の日々です。

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僕の歩く道 第2回

という事で、「僕の歩く道」の2回目の感想です。

やはり、というか、「自閉症の症状はさまざま」というテロップですが、場所は変わりませんでした。すこしでも早く変えてほしいです。
あらかじめ書いておきますが、ドラマとしての出来、不出来を言っているわけではない、という事です。ドラマのホームページの掲示板で、「自閉の事を考えるきっかけになるから、ほんとうの事と違う、とか言わないでもいいじゃないか」「自閉症は人それぞれなら、テルはテルなんだ。だからいいじゃないか」みたいな書き込みがありました。
その通りの意見です。言い返すことはできません。
でも、それは、その掲示板を見て、いろんな意見を自分のものにしてくれた人の意見だから、「その通り」の意見なんです。
もし、自閉の事を知らずに、また、掲示板を見ていなければ、ほとんどの人が、十中八九「自閉=純粋」「自閉=記憶力がいい」という事になってしまいます。
それでは、ダメなんです。
だから、すごく簡単な、「最後のテロップを最初に、ゆっくりと読める時間出して」と言っているのです。
ある意味、このドラマがSMAPの草なぎさんでなければ、「あ~あ、これではダメだよね」で済んでいたのかもしれません。でも、このドラマはみんなが見ます。視聴率でいえば、5人に1人が見ているドラマです。だからこそ、ドラマの自閉は「テル」の自閉、という事をいってくれないとダメなんです。
逆に言えば、それだけ期待しているのです。
自閉の事を、知ってもらえるきっかけになるから。

2回目の感想、といいつつ、全然感想になっていませんでしたので少しだけ。
妹さんの動向が気になりますね。うちも兄弟で、同じように扱っている自信がないですから。
どうも、「テル」よりその周りの人々(特にテルの家族)に目がいってしまいます。

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歯医者

ここ最近、娘を泣かせてばかりです。
耳かきの後は、歯医者です。といっても、直接歯医者へ行ったわけでなく、市のイベントで、フッ素塗布を無料でしてくれる、という事で、連れて行きました。
失敗した事は、フッ素塗布をする、という事を言わずにつれて行ったので、現場に着いたとたん、泣き始めました。
歯医者さんに診てもらうのも、「わーん」と泣いて口が開いている隙に診てもらったり、フッ素塗布をしてもらうのも、私と、歯科衛生士さんで逃げ出すのを押さえつつ、という状態でした。
なんとかフッ素塗布が終わった後、お土産をもらえたのですが、そのお陰でやっと機嫌が直りました。
事前にちゃんと伝えておかないとダメですね。大失敗の1日でした。

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よびすて

今日、保育園の先生から「最近、(娘から)呼び捨てにされるんですよ」と言われました。
結構、びっくりしました。
家では一度も、先生の事を呼び捨てにしたことはありません。お姉ちゃんの事を、たまに呼び捨てにしたことはありますが、これは、私たち親が、お姉ちゃんを呼び捨てにして呼んでいることをまねただけだと思います。
私たちが先生の事を、呼び捨した事はありませんので、私たちのまねをしたわけではなさそうです。
何か、呼び捨てにした訳はあると思うのですが、娘はその理由をうまく伝えることができないようです。
誰かのまねをした、というのが一番ありそうなのですが、他の子供たちがそう呼んでいるのでしょうか?

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耳かき

昨日のことですが、娘が大泣きしました。
原因は「耳かき」です。
うちの娘は感覚過敏はほとんど無いのですが、どうも、耳かきだけは苦手なようで、ずっと「痛い、痛い」を連発していました。
まあ、自分も含め、子供のときの耳かきは意外と痛かったような記憶はあるのですが、娘は、終わったあとも、泣き続けていました。
かといって、耳かきしないまま、という訳にもいかず、ましてや耳鼻科なんかへ行ったら、「ちゃんと耳かきして下さい」と怒られるのがオチかな、なんて思っています。
なにかよい方法はないものでしょうか?

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新しいドラマ Part2

今日、「僕の歩く道」、見ました。
草なぎさんの演技は、自閉の症状を勉強されているな、と思いました。視線がちょっと落ち着かないとか、おうむ返しとか、パニック時の動きとか。

でも、なにか違和感を感じたのは事実です。

ただ「純粋」というテーマの為に、「自閉症」が利用されている…といった感じです。
主人公の幼なじみが不倫していて、それに対して、主人公は純真だ、という事をいいたいんでしょうか?

でも、純真さの演出のために「自閉症」という言葉を使っているのであれば、正直、このドラマには期待できません。
だって、自閉症は、千差万別なんですから。別に自閉症だから純真って訳ではないと思いますし。すみません、決して、自閉症の人が不純だ、といっている訳ではありません。自閉症と、純真さは無関係だ、という事をいいたいのです。

もし、真剣に「自閉症」と向かい合ってドラマを作っているのであれば、絶対に、「自閉の症状は千差万別です」という事を、見ている人すべてにわかるように、伝えてくれなければ困ります。予告編のあとの、読めるか読めないか、という短い時間で表示されるテロップでは、なんの意味もありません。

ドラマのホームページの掲示板にも、ほぼ同じ内容を書きました。書き込んだ内容は、内容をチェックされてから掲載されるようです(掲載されない場合もあるようです)。
偉そうな事を書きましたが、このドラマが、よいものになってほしいと思ってこそです。私、草なぎさん、大好きなのです。だからこそ、このドラマに期待もしているのです。
今後も、ドラマ、見ていきたいと思います。

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新しいドラマ

昨日から新しいドラマが始まりました。
「僕の歩く道」というドラマです。主人公が自閉症という、関係者としては気になる内容です。
諸事情で昨日の放送は録画しただけで、まだ見ておりませんが、内容に少々心配しつつも、自閉症を広く知ってもらうためには、よいことかなぁ、と思っております。
ただ、その為には、自閉症のことに関しては、ドラマ的な演出をなるべくなくして、本当の姿を伝えてほしいものです。そうじゃないと、間違った知識が広まってしまいます。これが、一番怖いことですから。
とうい事で、この秋のドラマ、見ていこうと思います。

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お祭り

この季節はお祭りが多くあります。
娘と一緒に見に行ったのですが、獅子舞が怖いので祭り行列は見ないで、お菓子を目当てに屋台へ行ってきました。
ですが、人が多いこと多いこと。迷子にならないように必死に手をつないで行きました。幸い、駄々をこねる事なく調子よく歩いていたのですが、娘がふと立ち止まりました。
「もじゃもじゃすくい」という、ゴム製のおもちゃをすくう遊びの屋台です。
こういうのって、苦手なんですが、やりたがるのです。何度か説得したのですが、どうしても遊びたいようでしたのでやらさせあげました。
金魚すくいと同じように薄い紙が貼ってあるものを使ってすくいます。よく分かっていないので、娘はいきなり水につっこんで、ぐいっとすくいました。
あわてて容器を網の下に入れると、重さで破れて容器の中に落ちました。
2個がくっついてすくえたお陰で、好きなものを1個もらえました。ピンク色のもじゃもじゃをもらうと、ご機嫌で家へ帰ることができました。
今回は何事もなく終わりましたが、やはり人込みは怖いですね。ちゃんと迷子にならないように工夫していかないと、少し心配だな、と思った一日でした。

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お姉ちゃん Part2

今日は、娘が大好きな温泉へ行ってきました。
前に書いた、従兄弟さんも一緒です。
という事で、お姉ちゃんらしいところが見えるかと思いましたが、今回はなかなかうまくいかなかったです。
従兄弟ももうすぐ2歳という事もあって、よく喋るようになってきました。従兄弟が「お茶飲みたい」というと、娘も「私も、私も」と言い出しますし、1つのお茶を順番に飲むのも、順番を飛ばされたとか、飲んだ量が多いとか…
お風呂上がりでは、ちょっとした切り傷に貼っていた絆創膏がとれただけで、「いたい、いたい」を連発。
なかなか「お姉ちゃん」するのは難しいようです。

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遠足

今日は娘の保育園の遠足の日でした。
ですが、天気が悪く、中止でした。こういうとき、娘への対応が困ります。
今回は事前にほぼ雨ということがわかっていましたので、前の日から「雨が降ったら、遠足には行けないよ」という事を何度も何度も、それほど、嫌というほど言っていました。
そのお陰か、今日雨が降っても、とくに駄々をこねる事なく、普通に保育園に行ってくれました。
すごいことに、今まで、娘は保育園の行事、雨で延期になったことはありませんでした。見通しがついていないと、調子が悪くなる娘にとって、今まで、運がよかったのかもしれません。
ですので、かなり心配しましたが、無事に乗り越えることができました。
あとは、もう一度弁当を作らなければいけなくなった事が大変ですが(^_^;

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保育園のお迎え

仕事帰りに娘を保育園に迎えに行くことがあります。
嫁さんの仕事が遅くなる時に迎えに行くのですが、仕事の都合上、嫁さんが迎えに行く時間より幾分遅い時間に迎えにいきます。
機嫌のよいときは、すっと帰ることができるのですが、最近は、ぐずぐずしてさっと帰ることができません。
今日もそうで、先生とのさよならも上手にできませんでした。
眠たい、という事もあるようですが、どうも甘えもあるのかもしれません。なんとか早く行きたいとは思うのですが、仕事の関係で難しいところです。
少し様子をみないといけないな、と思います。

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保育参加

今日は、娘の保育園で、保育参加がありました。
入力ミスではありません。この保育園では、保育「参観」ではなく、保育「参加」です。
保護者は1日、保育園の先生のお手伝いをしながら、子供の様子を見るのです。
本当は私が参加したかったのですが、仕事の都合がつかず、嫁さんが参加してきました。
今日の様子を聞いたところ、「貸してといわずにおもちゃを持っていった」といっては怒って、「手があたった」といっては泣いていたようです。
先生によると、今日は甘えがでていていた様ですが、普段は、泣くことも少なくなり、大分我慢もできるようになってきたとの事。
ちょっと安心したような、でも、まだまだなんだろうな、と思ったり。
本当は、柱の影に隠れて、娘に気づかれていよう見ていたいと思うのですが…

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