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講演会

先日、嫁さんと二人で講演会に行ってきました。といっても、自閉に関する講演会ではなく、どっちかと言いますと、お姉ちゃんの為です。
中尾英司さんの「あなたの子どもを加害者にしないために」という講演会です。
タイトルは少し怖い感じがしますが、内容としては、子供は、親や家庭の鏡だよ、だから、親がしっかりしないといけないよ、というお話でした。

親とすると、平等に二人の娘を見ているつもりですが、どうしても自閉の子の方に重心がいきがちになってしまっているのではないか、と。ただ、どうすればよいのかが分からず、このままだと、お姉ちゃんが悪い方向へ行ってしまうのではないか、と思ったり…。今現在、娘が登校拒否とか、そういった事はありません。ただ、無理をしているのかな、と感じる事もありますし、学校の先生からも「頑張っている」と聴いているのですが、頑張りすぎているかも、と思ったりしているのも事実です。ですから、いつかパンクするんじゃ…という思いもあります。
そういった心配の解決になるのでは、どうすればお姉ちゃんにとってよいのかが分かるのではないかと思い講演会に行ったのです。

こちらのブログにも書かれていますが、本当にあっという間の講演会でした。
講演会の後、今までの事を考え、嫁さんと二人で反省しっぱなしでした。
自宅が「安全基地」になっているのか、お姉ちゃんの話を「聴いて」いるのか、お姉ちゃんを「餓鬼」にしていないか、などなど。

講演から数日経ちましたが、まだまだうまくできてないです。ただ、以前とは違って、反省することができています。「あなたもわたしもOK」を忘れないよう、二人の娘に対して、接していきたいと思います。

以下、先生へのメッセージです。
講演が終わったあと、先生をつかまえて、ほんの少しですが、相談させていただきました。
先生は、「お邪魔してお話を」とも言っていただきましたが、まずは、今日の話を少しでも実践してみよう、という事となりました。お声をかけてくださったのに、申し訳ありませんでした。
二人で頑張ってみて、どうしてよいか分からない場合は、助けを求めるかもしれませんが、その時はお願いします。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お聞きいただきありがとうございました。また、メッセージもありがとうございます。あの時、ご夫妻の目がしっかりと前を向いておられたこと、一枚岩のような共通のものを感じたことで、あぁこのご夫妻なら大丈夫だな、と思いました。

日記も拝読させていただきました。大変なご苦労がおありだと思います。お姉ちゃんがお母さんと思いっきり発散できる日(その日は、妹さんがお父さんと思いっきり発散できる日)などがあるといいかも、と思いました(お父さんとお母さんを入れ替えてそれぞれ1日ずつ)。

(公開情報を制限されていますので、ここに書いていいものかと思いつつ書きました。もし不都合があれば本文、及びこのコメントも適宜目隠ししてくださいね)

投稿: 英司 | 2006/11/28 10:52

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