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認めたくない

自分の子供が「自閉」である事を認めない、認めたくない

私は、違った。比較的、すぐにその「事実」を認めた。
それは、「自閉」を肯定しようが、否定しようが、「事実」は変わらないから。
確かに「誤診」の可能性も否定できなくはない。
でも、 「誤診かも」と思うためには、感情的な「思い」ではなく、客観的な「証拠」が必要なはず。

ふと思った。
家と外で様子が違う子がいる、という話を聞いた事がある。
もしかしたら、こういった「家では普通な子」の親は認めたがらないのか?
だとすると、確かに「認めない」という思いは出てくるかもしれない。

でも、やっぱり変だとも思う。
私の場合、「自閉」と言われたとき、「ああ、そうだったんだ」という思いが強かった。
たぶん、嫁さんもそう。
なんとなく、「違和感」を感じていたから。笑い方、家での行動など…

もしかしたら、単に「現実から目を背けている」だけなのか?
だから、「家では普通」なのではないのか?
だとすれば、もう一度考えてほしい。

親は現実から目を背ければ、見えなくなる。
でも、その子自身は?
その子は自分から逃げ出すことは絶対にできない。
親が逃げたツケは、誰の所に行く?
親が認めれば、助けてくれる手は、いっぱい見えてくる筈。
でも、認めなければ、伸ばした手も見えてこない。

お願いです。辛いかもしれませんが、受け止めてください。
それがきっと、その子の為になるから…


すみません。変な、かつ、いつも違う文体の文章になってしまいました。
「子供が自閉である事を認めない親」の話を身近で聞きました。
どうして?、なぜ?と思った事を、ほぼそのまま書きました。
ご意見、ご批判など、もろもろ、よろしくお願いしますm(__)m

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

Tomeさんこんにちわ(^^)
私は学生の頃に同級生で自閉症の子がいました。女の子でたまに一緒に遊んだりもして、けれど当時の私は自分が子供で病気のことすら知らず仲良くさせてもらっていました。私は彼女が大好きでした。
そして、独身時代にはお隣に住む方で仲良くさせてもらっていた方がいて、その彼女の二人目にできた男の子のお子さんが自閉症と診断されたと当時聞きました。彼女の御主人はお子さんの病気を認めるどころか彼女やお子さんを罵倒し始めたんですよ・・・。何故?と私は苛立ちと悲しさで話を聞くたび辛く一緒に泣いていることもありました。
けれど、やはり当時の私も結婚すらしておらず、ましてや独身で子供もいなかったので話を聞くことでしか力にはなれませんでした。
なので私はTomeさんの思い書かれている内容にとても共感しました。
私も、もし自分の子供だったらと考えた時には同じ気持に思うと思います。
大した人生経験もしておらず、また自閉症についても知識のない私が長々とコメント入れてしまいすみませんでした。m(__)m
また文章も間々ならない、花の未熟さをお許しください^_^;

投稿: | 2007/02/22 17:49

花さん、いつもコメントありがとうございます。

私も偉そうな事書いていますが、まだ30代半ば、自閉の親に至っては、まだ2年ほどしかたっていません。
ですから、未熟な自分の思いを書いて、おかしいなら、おかしい、と言って欲しいです。そして、その指摘された事を、自分の糧にしていたいなぁ、と思っています。
…また、偉そうな事書いていますね(^_^;

モエも、保育園では他の友達とも仲良く遊べるようになってきたみたいです。お迎えのとき、一人でぽつんといた事もありましたし、今でも、一緒に遊んでいる、というよりは、一緒の部屋で別々に遊んでいる、といった感じの時もありますが、帰り際に「バイバイ」と言ってくれる友達もいます。
変に色々考えてしまう、大人のほうがたちが悪いかもしれませんね。

投稿: Tome | 2007/02/22 22:30

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